【資産ってなに?】投資初心者に伝えたい2つの資産

資産運用

こんにちは、いなごです。

サラリーマン
サラリーマン

投資っていっても、いろいろあるよね…株とか金とか

サラリーマン
サラリーマン

会社の先輩には、「自己投資しろ」って言われるんだよね

OL
OL

流行りのビットコインとかに投資すればいいのかな?

こんな方に向けた記事です。

この記事のポイント

①資産と負債の違いにについて

②2つの資産:有形資産と無形資産について
有形資産は、自分が働かなくても増やせる資産。
無形資産は、他人に奪われない人的資産。

③投資初心者にオススメの投資先
手元に余裕資金がある→有形資産の運用を始める。
(分散を意識する。)
手元に余裕資金がない→無形資産を成長させる。
(自己投資をする。)

いなご
いなご

2つの資産を増やすことで、会社への依存を減らせます。自分に合った方法で、資産を成長させていきましょう!

① 資産と負債の違いについて

2つの資産の説明に入る前に、そもそも資産ってなに?という方に向けて簡単にまとめます。

資産と負債の違いは、シンプルに下記の理解でOK。

資産とは

  • お金を自分に運んで来てくれるもの
いなご
いなご

株、金、不動産、人的資産(労働)などが該当します!

負債とは

  • お金を自分から持って行ってしまうもの
いなご
いなご

家や車のローンなどが該当します!

お金持ちになるには、資産を増やして、負債を減らすのが原則ですね。
「金持ち父さん、貧乏父さん」という本の中でわかりやすく解説されています。

いなごが最初に読んだ投資本で、ストーリー立てて解説してくれるので
とても読みやすくて、おススメです。

② 2つの資産:有形資産と無形資産

  • 有形資産とは形のあるもの(実際には株券などは電子化されているので見えませんが)
  • 無形資産とは、目に見えないものです。目に見えないので奪われません!

有形資産と無形資産の一覧をまとめてみました。

引用:バリュー投資家のための「米国株」データ分析―ひと握りの優良株が割安になるときの見分け方 ひろめ著

有形資産

有形資産とは、いわゆる不労所得です。(…いい響き。)
資産を保有することで、自分が働かなくても入ってくるお金ですね。
 

  • 貯金の利子
  • 株・債券などは配当
  • 不動産の家賃収入

こういったものが該当します。投資の世界では、インカムゲインと呼びます。

そのほかにも

  • 債券
  • 不動産
  • 金(ゴールド)
  • 暗号資産(仮想通貨 ビットコインなど)
  • 通貨(米ドルなど)

これらを安く買って、高く売ることでも利益がでます。投資の世界では、キャピタルゲインと呼びます。

不労所得を大きくすることで、労働からの解放(セミリタイア)に近づくことになります。


※宝くじや競馬といったギャンブルも不労所得ですが、
 長期的には負けるように作られていますので、投資対象外となります。

無形資産

無形資産とは、読んで字のごとく、形の無い、目に見えない資産です。我々、ひとりひとりの人的資産と言い換えてもいいと思います。

いなご
いなご

「自己投資をする」というのは、この無形資産を育てることを意味します!


無形資産を持っているだけでは、お金にはなりませんが、様々な方法でお金に換えることができます。

無形資産の換金例

◆サラリーマン
「自分という労働力」を「会社に提供」することの対価として、お金を得ます。
◆YouTuber
知識・スキル・信用・フォロワー…などの無形資産を活用し、
視聴者に価値を提供し、広告収入というお金を得ます。
◆クラウドファンディング
「自分の信用」を対価として、自身の企画に賛同する方から、お金を得ます。

③ 投資初心者にオススメの投資先

資産運用について、すこし学び始めると気づくことがあります。

いなご
いなご

サラリーマンの収入って、めちゃめちゃ大きい…。

たとえば、いなごが投資している「米国株の投資信託 S&P500インデックス・ファンド」の年利は4~5%です。( 証券会社大手:SBI証券の一番人気 投資信託です)

もし、1億円の投資金額であれば、年400~500万円。サラリーマンの平均年収は440万円ですので、ほぼ同等。

投資初心者さん
投資初心者さん

1億円も株式投資して、サラリーマンの平均年収と同等!?なんかイメージより少ない。。。

いなご
いなご

億万長者の生活とはイメージが違いますね。しかし、働かなくても、現状と同じ生活ができると思えば、かなり魅力的です!

一方で、考え方次第ではサラリーマンの年収は、1億円の資産に匹敵するということです。我々、ひとりひとりの人的資産は偉大なのです。

ちなみに。「厚生労働省 2019年 国民生活基礎調査の概況」によれば、20代の貯金額は約180万円。180万円を年利4~5%で資産運用をしても、7.2~9.0万円。

投資初心者さん
投資初心者さん

貯金よりはいいけど、働かない生活には程遠いよ…。

以上から、投資初心者さんの手元の資産運用に回せる「余裕資金」の量で、投資先が変わってくると考えます。

余裕資金とは

「貯蓄額」から「半年~1年分の生活費」を差し引いた金額が一般的です。借金がある場合は、まずは借金を無くすことが必要です。

いなご
いなご

余裕資金が50~100万円あれば、有形資産への投資をスタートしてもよいと思います。

余裕資金が不足している方:無形資産への投資がオススメ

投資を始めるか悩んでいる方で、手元にまとまった余裕資産がまだない方は

  • お金を稼ぐ!:人的資産を生かして、お金を稼ぎましょう。
  • お金を守る!:無駄遣いしない。節約をする!

これにつきます。そのためには、無形資産を育てる、つまり自己投資をして、自分の価値を上げていきましょう。

具体的には、サラリーマンであれば

  • 時間があれば、残業代を稼げます。
    健康であれば、老後まで長く働けます。
  • 知識、スキル、経験のある方は、頼られる人。社内の処遇も良くなります。
  • 信用、人脈があれば、仕事を円滑に進められます。

無形資産を育てて余裕資金を貯めていきましょう!

余裕資金が十分な方:有形資産への投資がオススメ

余裕資金が貯まってきた方々は、ぜひ有形資産への投資をスタートしましょう。

・余裕資金が貯まってきた方々も、自己投資は大切です。
・自己投資はお金を稼ぐ力を育てることに直結します。
・ただし、人的資産だけでは、労働者から脱するためのハードルが上がります。
⇒2つの資産をバランスよく育てていくことをオススメします。

有形資産への投資ですが、ギャンブルのような再現性のない手法ではなく、一握りの優良な投資信託や、株式・債券などへの投資が良いですね。


金(ゴールド)は、上級者向けの資産に分類されます。暗号資産(仮想通貨:ビットコイン)は、価格変動が大きいです。これらは、メインの投資先としてはオススメできません。

いなごが書籍・ブログ・YouTubeで勉強したなかで、投資で初心者が失敗しないための、共通のキーワードを見つけました。

いなご
いなご

キーワードは「3つの分散」です。

「分散」の反対は「集中」になります。「集中」すると、短期間で大金持ちになる可能性もあります。
でも、すべてを失う可能性もあります。投資初心者は「集中」を避けましょう。

投資初心者が失敗しないための3つの分散

3つの分散とは

・世界に分散投資をする。

・株式だけではなく、債券、金(ゴールド)、現金などに分散投資を行う。

・少額から積立投資をして、長期投資を行う。

投資初心者が避けるべき3つの集中

3つの集中とは

・特定の個別株に集中投資。

・株式などの1種類の資産に一点集中投資。

・貯蓄を一気に投資。(余裕資金以外の使用)

まとめ:2つの資産を育てて、お金を稼いでいこう!

まとめます。

この記事のポイント

①資産と負債の違いにについて

②2つの資産:有形資産と無形資産について
有形資産は、自分が働かなくても増やせる資産。
無形資産は、他人に奪われない人的資産。

③投資初心者にオススメの投資先
手元に余裕資金がある→有形資産の運用を始める。(分散を意識する。)
手元に余裕資金がない→無形資産を成長させる。(自己投資をする。)

① 資産と負債の違いにについて

  • 資産:お金を自分に運んで来てくれるもの
  • 負債:お金を自分から持って行ってしまうもの

資産を増やして、負債を減らしていきましょう。

② 2つの資産:有形資産と無形資産について

  • 有形資産とは形のあるもの(株、債券、不動産、金、ビットコインなど)
  • 無形資産とは、目に見えないものです。目に見えないので奪われません!

③ 投資初心者にオススメの投資先

投資を始めるか悩んでいる方で、手元にまとまった余裕資産がまだない方は

  • お金を稼ぐ!:人的資産を生かして、お金を稼ぎましょう。
  • お金を守る!:無駄遣いしない。節約をする!

余裕資金が貯まってきた方々は、ぜひ有形資産への投資をスタートしましょう。

・余裕資金が貯まってきた方々も、自己投資は大切です。
・自己投資はお金を稼ぐ力を育てることに直結します。
・ただし、人的資産だけでは、労働者から脱するためのハードルが上がります。
⇒2つの資産をバランスよく育てていくことをオススメします。

◆投資初心者が失敗しないための3つの分散

「分散」の反対は「集中」になります。
「集中」すると、短期間で大金持ちになる可能性もあります。
でも、すべてを失う可能性もあります。
⇒投資初心者は「集中」を避けましょう。

3つの分散とは

・世界に分散投資をする。

・株式だけではなく、債券、金(ゴールド)、現金などに分散投資を行う。

・少額から積立投資をして、長期投資を行う。

投資初心者の方の役に立てばうれしいです。

それでは、また!

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