【実体験】上司から昇進の内示を受けたときに、確認すべき大切な3つのこと

ビジネス

こんにちは、いなごです。

私事ですが、先日、上司@グループリーダーからチームリーダー昇進の内示を受けました。

※いなごはメーカの技術職です。職制は部門長、グループリーダー(課長)、チームリーダ(係長)、主任職、担当職となっています。

いなごは、出世欲求がある方なので、昇格は喜ばしいことです。一方で、内示を受けた直後は、

いなご
いなご

昇進の時期が想定より早い…自分に務まるか不安。。。

こんな感じになり、内示後にすこし考える時間をもらいました。

新入社員さん
新入社員さん

わたしも出世したいな!なにか心がけるといいことあるのかな?

中堅社員さん
中堅社員さん

自分もそろそろ昇進の話が来そうだけど、なにか気を付けることあるのかな

こんな方に、オススメの記事です。

この記事では、実体験から感じた、
「昇進の内示を受けたときに、確認すべき大切な3つのこと」を、お伝えしたいと思います!

先に、この記事についてまとめると、こんな感じ。

この記事のポイント

確認①:なんで、自分の昇進が必要になったのか?
⇒上司の悩みを解決させるため。

確認②:どうして、自分を昇進させるのか?
⇒自分の右腕にしたい人。
⇒自主性の高いプレイヤー。

確認③:自分の考え・思いを確認する。
⇒不安・疑問を伝えることで相互のギャップを無くす。

それでは、いきましょ~

昇進に必要なこと

メーカの場合、人事異動に関しては、現場管理職の意向が重視されます。

いなご
いなご

直属の上司が昇格の対象者を決めるということ!

出世に燃える新入社員さんにお伝えしたいのは、出世に必要なのは上司からの【信頼】です。

上司の【信頼】を得るためには、まずは先輩社員の【信頼】を得ましょう。【信頼】を得るためには、

・先輩社員の言葉を素直に受け入れましょう。
・自分の考えを持ち、しっかり伝えましょう。
・行動を繰り返し【知識・経験・スキル・人脈】を大きくしましょう。

先輩社員や上司へのゴマすりとかは必要ないですね。周囲から見透かされますし、本質ではないので。

【実体験】昇進の内示についてのやり取り

昇進の内示を受けた時のやり取り【実体験】です。

普段通り、デスクワークをこなしていると、上司に呼ばれ会議室へ。実際のやり取りはこんな感じ。

上司
上司

突然だけど、グループの成果を上げていくために、チームリーダーになってほしい。

いなご
いなご

は、はぁ(突然だな…)

上司
上司

君のキャリアのためにも、リーダー職を経験したほうが良い。君は、個人の能力は高いけど、マネジメント力が足りていない。

いなご
いなご

な、なるほど(困惑)

上司
上司

今後も部内で活躍するには、リーダーをやっていかないとね。特にデメリットもないと思うけど。

上司の言葉を聞いて思ったのは

いなご
いなご

(マネジメント業務…こなせる?あと、「私のことを考えて」ってホント?)

むぅ~っと、思い悩んでると、上司に電話が一本入り、面談を一時中断することに。すこし考える時間をもらいました。

その後、自分の考えを整理して、次の3つのことを確認しました。

※いなごの場合、昇進に対する不安と疑問が大きくて、内示直後に素直に喜べていませんでした。まずは自分を選んでくれた上司に感謝の言葉をかけ、笑顔で応えるのが正解だったかなと思っています。

確認①:なんで、昇進が必要になったのか?

上司に確認すべき大切なことの1つめは、
「なんで、自分の昇進が必要になったのか?」です。

これは、昇進後の業務に対する姿勢にかかわる部分ですし、
上司の考えへの理解を深めるためにも確認しましょう。

あなたのことを真剣に思って、昇進の場を与えてくれているというケースもあると思います。でも、「あなたのことを考えて」ってすこしキレイゴトな気がしませんか?

いなご
いなご

昇進の内示を受けると、良くも悪くも精神的に揺らぎます。平常心で客観視するのが大切です。

仕事の基本は、何か「課題」があり、それを「解決するための手段」を考えることです。本ケースにあてはめると、「上司の悩みを解決させる」ために、「部下を昇進させる」となります。

上司の立場に立って考えてみるといいと思います。

いなごの場合はこんな感じでした。

・上司がグループリーダーとチームリーダーを兼任していた。

・グループの業務ボリュームに対して、上司が対応しきれないケースが見られた。

・与えられた開発業務に対するグループの開発リソースが不足している。

つまり、こういうことです。

いなご
いなご

建前:いなごのキャリアアップ!
現実:上司の業務負担の軽減!

ただし、実際には、本人のキャリアアップにもつながるし、「上司の業務負担の軽減のための昇進かよ!」と嫌気する必要もありません。

上司が本当に求めていることはなんなのか?を把握することが大切です。

確認②:どうして、自分を昇進させるのか?

上司に確認すべき大切なことの2つめは、「どうして、自分を昇進させるのか?」です。

上司が部下に期待すること

同僚の中には、昇進に値する人材が複数いる場合があります。その中で、上司が自分を選んでくれた理由、これはシンプルに気になりますよね。

理由を把握することで、上司が期待していることも明確になり、
今後の業務が円滑に進められると思います。

さて、上司の立場で考えたとき、どんな理由で部下を昇進させたくなるのでしょうか。

・上司が自分の右腕にしたい人

・自主性の高いのプレイヤー

※参考にしたコラムはこちら。

「右腕」ではなく「プレーヤー」を作る!部下育成の5つの秘訣 はたらコラム

https://www.insource.co.jp/hatara-column/article-no26929.html

いなご
いなご

実際に上司からは、「右腕になってサポートしてほしい」と言われました。

上司自身も次のポジションへの出世を狙っています。現在の自分のポジションを任せることができる部下育成は必要です。

将来、上司が円滑に業務を進めるためには、

・自身の考えを瞬時に理解してくれる「右腕」

・自身が指示をださなくても、業務を進めてくれる「自主性の高いのプレイヤー」

こんな部下が欲しくなりますね。

上司が部下に求める能力

上司が部下を昇進させたい理由はわかりました。では、部下に求める能力はどういったものでしょうか。

部下に対して重視するのは【知識・経験・スキル】ではなく、【信頼】と【仕事への意識の高さ】です。

いなごの場合は、先輩社員でリーダ―職に適しているメンバーが2名ほどいました。【知識・経験・スキル】でみたら、客観的に見て、私が一番低いです。

※謙遜ではなく、先輩社員とは年齢・入社歴が8年近く離れているためです。

しかしながら、上司の目からみて【仕事への意識】が最も高かったのが、私であったためリーダー職へ推薦してくださったようです。

いなご
いなご

普段から、自分の考えをハッキリと上司に伝えるというのは、【仕事への意識】の高さを伝えるためには、重要かもしれません。


※【信頼】については、先輩社員も上司と良好な関係を築いていたので、大きな差はなかったと思います。

確認③:自分の考え・思いを確認し上司に伝える。

上司に確認すべき大切なことの3つめは、「自分の考え・思いを確認し上司に伝える」についてです。

このポイントに関しては、最初に自分の中で整理して、上司に伝えるといったものですので、前述の2つとは少し方向性が異なります。

なんで、自分の考え・思いを伝える必要があるのかというと、

いなご
いなご

上司の考えと、自分の考えのギャップを明確にしておくためです!

ギャップを明確にすることのメリットは

・自分の考えの修正点・妥協点がわかる

・上司に、「ココだけは譲れない!」点を伝えることができる。

これは、就職活動の志望動機のようなもので、どんなに優秀な大学生でも、志望動機が会社業務内容とマッチしていなかった場合、内定辞退、または、早期退職につながります。

ギャップが不明確だと、互いの業務が円滑に進まないため、重要なポイントです。

いなごの場合は、次のような不安と疑問をぶつけました。

・リーダー就任後の業務量が増えて、自身の負担が大きくなる。

・責任から精神的に追い込まれて体調を崩すかもしれない。

・体調を最優先に考えている。場合によっては転職も視野に入れる。

・そうなると、会社にも自分にもメリットがない状態といえる。

・上司の業務負担は軽くなる。なにをする?

・業務の選択と集中を再考してほしい。

いなご
いなご

不安・疑問を伝えることで相互のギャップを無くす!

まとめ

まとめます。

この記事のポイント

確認①:なんで、自分の昇進が必要になったのか?
⇒上司の悩みを解決させるため。

確認②:どうして、自分を昇進させるのか?
⇒自分の右腕にしたい人。
⇒自主性の高いプレイヤー。

確認③:自分の考え・思いを確認する。
⇒不安・疑問を伝えることで相互のギャップを無くす。

新入社員さんは、まずは上司、先輩社員からの【信頼】を得ることが出世への近道かと思います。

そろそろ昇進の話が来そうな中堅社員さんは、

・昇進の内示を受けると、一時的にソワソワしてしまいます。平常心を保って、上司の立場を客観視することが大切です。

・自分の考え・思いを伝えて、上司と自分の間のギャップを確認し、妥協点を見つけていくことも大切です。

すこしでもこの記事が参考になると嬉しいです。

それでは、また!

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